26名の実行委員が集まる委員会が6月22日(土)14時からひとまち交流館京都で開催されました。濱田委員長から企画内容の説明があり、また駒形理事からは過去のフェアや他地域でのフェアーなどを参考に「主催者、観客、業者が一体になってよかった」といえるようなタイフェアを目指したい、そのためには今年は「京都感・教育交流感、コラボ」などをコンセプトにやっていきたい、という説明があった。委員の方々から、集客について、SNSなどの媒体での活発化、タイ人とのコミュニケーションのできる場所の設定、そして木村代表からはタイの高校生の地元からの特産物をブースで紹介し販売しては、といったアイデアも披露された。

SNSでの広報活動に、

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